設置場所によるろ過装置の分類
ろ過装置は設置場所により2種類に分けることができます。水槽の中に設置するタイプにはさらに、底面に設置する底面ろ過装置、ろ材の入ったケースを沈める投入型ろ過装置、同じ投入型で多気孔のスポンジがろ材となっているものなどがあります。外部に設置するタイプには、タービンポンプでくみ上げ、密閉されたろ過槽から押し出される密閉式と、水槽上部に取り付けられ、ろ材の敷き詰めたろ過槽を通して上から水を落とす上部式とがあります。
ろ材の種類
ろ過バクテリアが付着しやすい、スタンダードなものとして挙げられる砂のほか、セラミック、合成樹脂製のろ材があります。活性炭、ゼオライトは急な水質の悪化のときなどで用いられる「化学ろ過」のろ材として使用されています。

